FC2ブログ

おとみさんたより

おとみさんのお米が皆様へ届くまで~1

お米の検査ってなんだろう?

色々な銘柄の新米が出てきて、食べ比べなど楽しい時期になってきました。
おとみさんでも、魚沼産、佐渡産、岩船産など色んな銘柄のお米を販売や東京・北海道から九州まで宅配していますがいつも食べているお米って、どんな手順で皆様へ届いているんでしょう?

まずは、お米の検査ってどんなことをしているんでしょう?

等級の判子

上のような印が玄米袋には押されいます。
これは、農産物検査員がお米を検査して
1等米、2等米、3等米、規格外など格付けをする検査です。

左上から1等米、真ん中上が2等米、右上が3等米の判子になります。

ピカリ産直市場お冨さんの本社には、契約農家さんより、玄米袋(30Kg)が運び込まれてきます。

米検査前30Kg玄米袋

検査前の30Kg玄米袋が運び込まれ重量を計測して並べられていきます。

ピカリ産直市場お冨さんの本社には農産物検査員がいて毎年、契約農家さんのお米を検査しています。

よくテレビで新米の時期になると、ニュースで流れるあの風景です。
穀刺しという道具で玄米袋をブスっとしているところね

米刺し1

検査するサンプルを取ります。

米刺し

穀刺しで玄米袋を刺します。
意外と力がいります。

穀刺しを抜き取ると中に玄米が入っています。

ランダムにサンプルを取り、農産物検査員がカルトンというお皿に移して目視で検査します。

カルトン黒・白

黒いお皿は、米の粒の形や大きさ、くず米の有無などが確認しやすいです。

黒カルトン

白いお皿は、青い未熟な米や、害虫に食われた米の有無など、米の色が確認しやすいです。

白カルトン

お家に玄米がありましたら、黒いお皿と白いお皿に入れて確認してみてください。
びっくりするくらい、よくわかりますよ。

次は、水分計にお米を入れて水分量を測定します。

水分計



玄米の検査規格

農林水産省のホームページに、玄米における検査規格が掲載されています。
農林水産省|玄米の検査規格
http://www.maff.go.jp/j/seisan/syoryu/kensa/kome/k_kikaku/


お米の検査とは、生産する場所や生産方法の違いによって、品質が違ってしまう農産物を安心して取引できるように行っている検査です。

「農産物検査法」という法律にもとづき、全国で統一された規格により、
・品位(1等~3等の等級)
・年産(生産された年)
・銘柄(〇〇県産コシヒカリ等)
などの証明を行います。

農産物検査では、産地や銘柄も証明されることから、お米を購入する際の重要な判断材料となります。
お米の袋に表示された銘柄や年産の表示の基礎にもなっています。
(農林水産省HPより)



等級が確定しましたら
玄米袋に判子を押していきます。

等級判子付き

米検査完了!1等米

1等米でした!

この後、1等米のお米は温度・湿度管理のできる倉庫の中に運び込まれます。

(つづく)



スポンサーサイト
  1. 2018/11/02(金) 16:01:48|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
<<おとみさんのお米が皆様へ届くまで~2 | ホーム | 曽野木の「かきのもと」路地栽培初出荷です!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する